会長所信

令和3年度会長 小林 友也

 

スローガン

「起死回生!」~COVID-19に打ち勝ち活気ある蕨に~

 

はじめに

令和2年度、長引く景気の停滞、人口減少、少子高齢化、深刻な人手不足など私たちを取り巻く商工業環境は厳しい状況が続いています。

そこに追い打ちを掛けるかのように突如COVID-19(新型コロナウイルス感染症)が出現し、その影響で、緊急事態宣言が発令され、学校が休校になり、各企業も出勤を控えることやテレワークの要請、飲食店では休業や時間短縮要請、対面販売や濃厚接触するような業種への敬遠、各イベントの中止、各会議場での人数制限、東京オリンピック・パラリンピックの延期、国と国との間の往来の規制などあり、2008年に起こったリーマンショック以上の深刻な経済の打撃を多くの企業や個人事業主が受けました。

このような状況の中、我々は、どのようにCOVID-19と共存しながら経済活動を戻さなくてはいけないかを考えていかなくてはいけません。

逆に、このような状況だからこそ自らの企業の発展、地域社会への貢献の為、夢と希望、情熱を持って積極果敢にチャレンジし、より活力のある地域の再興、落ち込んだ日本経済の再生に向けて全力で取り組んでいく所存です。

我々の子孫の為にも明るい未来を目指し、ピンチをチャンスに変えていこうではないですか!

 

【地域再興】

飲食店やサービス業、対面販売や濃厚接触するような業種では、休業要請・自粛要請などの影響により、売上が激減していると聞いています。

しかし、今年度は、飲食店でも来店しやすい環境を整えることやPRをすることにより魅力を伝えることが大切だと考えます。

感染拡大予防対策を徹底し、昨年できなかった「あさがお&ほおずき市」「わらてつまつり」への出店や「わらんちゅフェスティバル」の再開により我々の街、蕨を盛り上げていくとともに、地域の魅力をみんなに知ってもらう為の事業も行います。

 

【会員研修】

メンバー一人一人の研修も大切だと考えます。

我々は、一企業人として会社を守る責務があります。

会社を守り発展させるための研修をし、地域を発展させるための研修を行うことが大切です。

また青年部として、地域活性化のために、蕨市など行政に対しての政策提言活動を行う為のノウハウを学ぶ必要があります。

 

【会員拡大】

会員の拡大は、蕨商工会議所青年部にとって大きな課題となります。

私も含めて、今後数年でメンバーが30人くらい卒業してしまいます。

現在は約100名を保っておりますが、気を抜くとすぐに50名以下の単会になってしまいます。

会員が多ければ、YEGが発信する声もより大きくなり、力も大きくなります。

影響力の大きな蕨商工会議所青年部を保つため、より大きくするためにも最低20名の会員を増やします。

 

最後に

蕨商工会議所青年部の活動を通して、市内商工業の発展、人口の増加、何よりも蕨で起業したいと思っていただく方が増えることにより、経済活動が活発になり、『蕨を愛し・蕨に誇りをもち・蕨を元気にできる人、蕨人』で溢れかえる街になることを望んでいます。

一年間どうぞ宜しくお願い致します。

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